このホテルは、目の前のオペラ座と同じ建築家、シャルル・ガルニエが1872年に設計した、オペラ座の双子の兄弟のようなものだ。(歴史的建造物に指定されている)
創業当時からホテルとしての評判は高く、オペラ界隈がパリ観光の拠点であるだけでなく、金融・商業の中心地でもあることから、世界各国からの観光客に加えビジネスマンの利用も多い。
由緒あるホテルにしては、道に面して有名なカフェ、“カフェ・ド・ラ・ぺ”があることや客室数も470室あることで、ホールやエントランスも始終賑やかな雰囲気がある。
歴史あるホテルながら、なんとなく安心できる活気があるので、気後れせずに過ごせるだろう。
朝食はそのカフェ・ド・ラ・ペでサービスされるので、とても優雅な雰囲気で朝の時間を過ごせる。
部屋は、ナポレオン三世式の重厚感のあるスタイル。渋い青、赤、そして金色をベースにしたカーテンやベッドカバーにマホガニーの家具の濃いブラウンの色がシックに映え、バスルームは大理石。(部屋だけでなくホテル内のどの化粧室も大理石でピカピカ)ベッドがよじ登るくらい高くてちょっとお姫様気分になれるのもこのホテルの特徴だ。
2003年に全面改装を終えたばかりということで、部屋には液晶フラットテレビがあり、インターネット接続も速く冷暖房も完璧だ。
そしてもし部屋を選べるなら、是非オペラ座側の眺め部屋をおすすめする。少し外の騒音が気になっても、ライトアップされたオペラ座はロマンティックで、横から眺めるとまた全然違った印象を持つだろう。夜遅くまで賑わうオペラ広場を見下ろせるのも楽しい。
立地的にも、プランタン、ラファイエットといったデパートへも歩いて3分、メトロの駅はすぐ目の前で移動もとても便利。
もちろんパリの観光スポットもほとんどが徒歩圏内だ。
もし静かな隠れ家的なイメージが好きならちょっと規模が大きすぎるかもしれないけれど、レセプションには日本人のスタッフもいて、華やかで快適なパリならではのホテルだ。和朝食のメニューが、日本人だけでなく、ヨーロッパ人宿泊客にも好評なのもおもしろい。
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| パリ通信の評価 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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| スタッフ | ★ | ★ | ★ | ★ | |
| 雰囲気 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
| 客室・ベッド | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
| 立地・アクセス | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
| ホテル設備 | ★ | ★ | ★ | ★ | ★ |
| 朝食 | ★ | ★ | ★ | ★ |
●ホテル案内に関しては2007年6月1日現在、得られた情報を基に掲載しています。
●改修工事、レストラン名、ホテルの付帯サービス内容、有料サービスの料金等は予告無く変更となる場合がございます。
●客室からの眺望に関してはホテルの立地状況、創業年数、周囲の環境の変化、ご利用階数などにより変更となる場合がございます。



