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オプショナルツアー

 

ムーラン・ルージュ・ディナーショー

ベル・エポック時代がよみがえる、パリならではのフレンチカンカン・ショーは圧巻

※ツアーは催行会社により内容が異なることがあります。料金、催行日等詳細はご予約時にご確認ください。

スケジュール等の説明

18:30  バスでオペラ通りから出発
18:45  ムーラン・ルージュへ到着
19:00  入口で少し並んでから入場・着席  
19:15  食事のオーダー/ 舞台では歌のライブ開始 
ここまで日本語のアシスタントが同行
19:20~21:00  食事(アントレ・メイン・デザートをそれぞれ二種類のチョイスから選ぶメニューとシャンペンのハーフボトル又はソフトドリンク2本)/ 舞台では歌のライブが続く
21:00  ドリンク以外はテーブルから下げられて、ショーの開始
22:45  ショーの終了
23:00  バスでムーラン・ルージュ前からホテルへ向け出発
(各乗客の宿泊ホテル巡回)ここから日本語のアシスタントが同行
23:20  ホテル着

良い旅をお楽しみください。

 ムーラン・ルージュといえば、<胸も露にした女性のキャバレーのショー>、そう思って行くとびっくりする。確かにセミヌードのダンサーも多いけれど、ダンスや演出の質がとても高く、一流のショーを観た満足感でいっぱいの観客の拍手が、緞帳が下りた後でも鳴り止まない。
ムーラン・ルージュは、1889年、今から100年以上の昔にこの場所で開業した。この頃は、戦争と戦争の合間のつかの間の平和を謳歌したベル・エポック時代といって、パリが最も華やかだった黄金時代。万博ではエッフェル塔が公開され、パリには世界中からの賓客が集まり、街中がキラキラと輝いていた。モンマルトルには当時流行したダンス・ホールやシャンソニエがあり、丘の中腹にあった<ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット>を描いたルノワールの画は有名だ。そして丘のたもとにあったのが<ムーラン・ルージュ>。常連だったロートレックが日本風の平面的な画法でポスターを描き、これは今も入って左手の壁に掲げられている。ムーランとは風車の意味で、モンマルトルが町外れの田舎だった頃には、ここも麦を挽く風車だった建物を改装したダンス・ホールだった。今でも正面入口上に赤い風車が残されている。パリで最初のアーティスティックなキャバレーとして、ムーラン・ルージュは開業当時から大成功を収め、舞台だけでなくダンス・フロアも広いダンス・ホール兼キャバレーとして、一世を風靡した。今もその当時のままの内装で、毎晩3時間の華やかなショーを休まず演じている。
現在のショーのテーマは、Féerie(夢幻劇)。現代のミュージカル風のシルクハットとタキシードでの群舞の後、息もつかせぬ速いテンポで、海賊、インド、バリ、サーカスのピエロ、ロシアのコサックなどをテーマにしたダンスが、次々と衣装や音楽を変えて繰り広げられる。途中でアクロバットやコミックのマイムのショーも盛り込まれ、まさに夢か幻、サーカスとミュージカルが一緒になったような密度の濃さだ。60人もの踊り子たちは、世界中から応募者がやってくるオーディションで選び抜かれただけあって、容姿の美しさもさることながら、ダンサーとしての才能も素晴らしい。特に、オフェンバッハの音楽とともに、足を高く蹴り上げる伝統のフレンチ・カンカンは圧巻だ。会場中の手拍子と、ダンサーたちの元気のよい掛け声とともに、一気にショーはフィナーレを迎える。
その昔は、ジャン・ギャバン、ピアフ、モンタンも立ったという歴史ある舞台には、古きよき時代の華やかさとともに、かつてロートレックが描いたはかない哀愁もいまだに漂っている。パリの夢と幻がきらめく、忘れられない夜を過ごせるだろう。

ツアーでは、バスで会場まで日本語のガイドが同行。バスの中ではムーラン・ルージュの歴史やトイレ、食事についての説明をし、現地では着席してメニューの注文をするまでをケアしてくれる。食事とショーの間は同行はなく、ショーの終了後に会場前にガイドとともにバスが待機していて、宿泊のホテルまで送ってくれる。言葉の心配がなく夜の治安の面でも安全なので、ツアーに参加する価値は大きい。

良い旅をお楽しみください。
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※ツアーは催行会社により内容が異なることがあります。
 料金、催行日等詳細はご予約時にご確認ください。